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ミュージアムグッズ
アートが日常に息づく瞬間。
《鳥筆Relation》展では、まず 全50点の作品を「日常に纏う書の線」としてTシャツに制作し、日常に取り込む試みを行った。
第一弾の「風」はTシャツのみであったが、そこを起点として「花」「水」「空」「日」「地」「火」「月」「天」「鳥」へと展開し、モチーフごとに異なるアイテムが生み出されていった。こうして、作品は多様なかたちで身近なものへと広がっていった。
【会場写真】
全50作品のTシャツ。


Tシャツの例(天)


第1弾「風」の展示風景


第2弾「花」
金銀箔押し印刷の和綴ノート



第3弾「水」
金銀箔押し印刷のポストカード・レターセット


第4弾「空 」
皿・コースター


第5弾「日」
マスク


第6弾「地」
足袋・帛紗・懐紙・半衿(紙布)






第7弾「火」
メガネクロス・小物ケース・ネイルシール・ポーチ・ミラー





第8弾「月」
マックブックカバー・iPhoneカバー・iPadカバー・マウスパッド・USBコネクター




第9弾「天」
キャップ・ハット

第10弾「鳥」
スニーカー・リュック・キーケース・カードケース





第10弾では、リアルの展覧会を開催し、《鳥筆Relation》の作品・Tシャツ・グッズ(各50点)を全て展示した。(下は展覧会チラシ)


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