【9日目】ひらがな「ら行」

美しい筆文字を書くためのオンライン無料講座「まいにち美文字習得」へようこそ!

この講座は、翼沙書道教室「実用書・筆耕コース」テキストの「基本練習・ひらがな」メニューより作成したものです。

 

本日は、ひらがなの「ら行」を練習しましょう!

まずは、本日の動画をご確認ください!

動画は、テキストを見ながら、実際のスピードで書かれています。筆の動きや間合いなどをしっかり見て、何度も繰り返し練習してください。

<ポイント>

筆で書く時は、毛部分を開いたり閉じたりする上下運動が加わります。これが硬筆との最大の違いです!

(筆の動きを確かめながら書いてみましょう。)

1.「ら」・「る」・「ろ」の回転の幅は中心から同じ距離!

中心から左右でバランスを取りながら、回転部分を書いてください。中心より右側の回転が大きくなったり、左側に行き過ぎたりしないように気をつけましょう。

(多くの人は、回転の右上り部分を意識しすぎて、右側が大きくなりがちです。)

 

2.「り」の二画は頭の高さを揃えます!

短い一画目と長い二画目が向き合うように書きます。

(一画目から二画目の流れも忘れずに!)

*書き方のポイントや改善点などはこのページの下方にまとめています。ぜひご確認ください。

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*お道具については、このページ下方の【練習を開始する前に】ボタンをクリックしてご確認ください。

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お手本付きなぞり書きシートを印刷して練習しましょう!

↓本日の練習シートはこちらからダウンロードしてください。

目次
 

ぜひ、先に練習シートをダウンロード&プリントアウトし、ご自身で実際に練習してからチェックしてみてください。

 

一言アドバイス

A 「ら」の回転は小さくまとめます。

B 縦線部分を少し外側へ膨らませるイメージで書くと良いです。

C 良いバランスで書かれています。

D 起筆の位置が少し高すぎました。

 

一言アドバイス

A 二画目のカーブでまっすぐな箇所を作ってからはらう(筆を抜いていく)イメージです。

B 良いバランスで書かれています。一画目から二画目へのはね上がりが少し強いのが惜しいです。

C 実用書のひらがな「り」は、一画目と二画目の起筆の高さを揃えた方が良いです。二画目を上げる。

D 実用書のひらがな「り」は、一画目と二画目の起筆の高さを揃えた方が良いです。二画目を下げる。

 

一言アドバイス

A 結びは中心で書きましょう。

B 良い造形感覚ですが、もう少し筆を開いて線がしっかりすると良いです。

C 結びは中心で書きましょう。転折部分では左斜め下へ進めて出来た筆(線)の形のまま方向転換します。少し下へずれてしまいました。これにより線分が下がって見えて不安定な造形になります。

D 転折部分の方向転換で、右方向に進めます。(少し上に進めてしまったようです。)

 

一言アドバイス

A はらいをゆったり、もう少し長く書くと良いです。引っかかり部分では、横線が縦線より少し右に出ている方が良いです。

B 非常に良いバランスで書かれています。実用書のひらがなは起筆45°が必要になります。これが書道の仮名文字と大きく異なる点です。

*その理由は1日目の「あ行」を確認してください!<「あ行」ページはこちら(このページを離れます。)>

C 引っかかり部分で、横線が縦線より少し右に出すぎてしまいました。

D 一画目の縦線は、少し弧を描いていますが、角度はつけません。最後の転折で筆を押さえすぎました。

 

一言アドバイス

A 良いバランスで書かれています。

B 良いバランスで書かれています。

C 回転をゆったり大きく書きましょう。

D 転折部分の方向転換で、右方向に進めます。(少し上に進めてしまったようです。)回転部分はとても良いです。

 お道具や持ち方などの説明です。クリックしてご確認ください。

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